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健康豆知識

健康

2018.02.03

プロポリスは産地によって有効作用が異なる

プロポリスはミツバチが集めてきた植物などの化合物で構成されています。

つまり、ミツバチが住んでいる地域にどのような植物が生息しているかどうかに、プロポリスの中身は依存しているわけです。
具体的にどのような産地があるかというと、ブラジル、ニュージーランド、オーストラリア、中国、ハンガリー、ウルグアイ、
アルゼンチンなどです。もちろん、日本産も存在します。

どの産地のプロポリスが優れている、劣っている、ということは一概には言えません。なぜなら、この地方のプロポリスには
抗癌作用を持つ成分が多く含まれている、この産地で取れるプロポリスは抗炎症作用が強いなど、期待できる作用に違いが
存在するからです。更に、同じ産地であっても、周辺の環境や季節によって成分の量が変わってしまうということもあるそう
です。ある程度の特徴は一致しているとしても、天然素材である以上、構成成分に多少の違いが出てしまうのは避けられないのです。

生産された地域の環境、気候、季節によって構成成分に違いが出るプロポリスですから、原料選びも慎重に行う必要があります。
製品についても原産地名が表示されているかチェックしてみましょう。

参考:https://www.supkomi.com/univ/propolis/prop-home.html

消費者庁(独)国立健康・栄養研究所
厚生労働省:「健康食品」のホームページ
食品安全委員会