もっと元気に、もっと美しく、さらに快適な明日を創りたい

三洋薬品グループ > 健康豆知識 > 目薬をさしたときに味を感じるのはなぜ?

健康豆知識

健康

2018.03.13

目薬をさしたときに味を感じるのはなぜ?

目薬をさした後、目の結膜や角膜に吸収されなかった薬液は、目頭にある涙点をいう部分から涙管という管を通り鼻、さらには口へと流れていき、味を感じることになります。

この流れは涙の排泄ルートと同じです。
口の中で味が感じられるのは、余分な薬液が排出されていることになりますので、目薬のさし過ぎ、あるいは正しく点眼できずに目に吸収されていないことの目安になります。

苦みを感じる成分としては、マレイン酸クロルフェニラミン(抗ヒスタミン剤)、塩酸ナファゾリン(血管収縮剤)、スルファメトキサゾールナトリウム(抗菌剤)があります。
甘みを感じる成分としては、グリチルリチン酸二カリウム(抗炎症剤)があります。

参照:ドラッグストアQ&A Part2(薬事日報社)