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健康

2018.05.29

ビフィズス菌の効果

ビフィズス菌は、乳酸菌と並んで善玉菌の代表として知られています。
ヒトの腸内、特に大腸内では、ビフィズス菌は乳酸菌の数百倍多くすんでいます。
そのため、ビフィズス菌はヒトの腸内に適した菌と言えます。
また、乳酸菌は糖を分解して乳酸を作り出しますが、ビフィズス菌は乳酸に加えて酢酸を作り出します。
この酢酸が、おなかの中で重要な機能を発揮するのです。

ビフィズス菌の生物学上の菌属は「ビフィドバクテリウム」といいます。
腸内の善玉菌を増加させると共に悪玉菌を撃退し、善玉菌が繁殖出来る腸内環境を作り出します。
それにより便秘及び便の性状の改善、慢性的な下痢の改善、肉食への偏りによる腸内劣化抑制など様々な効果をもたらしてくれます。

ビフィズス菌の摂取は食後がおすすめです。
食事により胃酸が薄められることで、生菌のものは生きたまま腸に届く確率が高くなり、ビフィズス菌のもつ優れた効果を期待できるからです。

参考文献:薬剤師と栄養士の連携のためのサプリメントの基礎知識(薬事日報社)
     医薬品と飲食物・サプリメントの相互作用とそのマネージメント(フジメディカル出版)