もっと元気に、もっと美しく、さらに快適な明日を創りたい

健康豆知識

健康

2018.10.02

低GI食品とは

最近、雑誌やインターネットで「GI値」、「低GI」という言葉をよく目にするようになりました。「GI」とは、何のことでしょうか?

GI(グリセミック・インデックス)とは、食後の血糖値の上昇度合を示す指標として用いられる値です。
糖質は消化されるとグルコースになり、体に吸収されます。そのスピードを食品ごとに比較、ランク分けしたものがGI値であり、
最も速く血糖値が上がるグルコースを最大値の100とし、その相対評価として示されます。
GI値が70以上の食品は高GI食品、56~69を中GI食品、55以下を低GI食品として分類しています。

高GI食品の炭水化物は食後急激に血糖値を上げてしまいますので体への負担が大きく、肥満の原因ともなります。
一方、低GI食品の炭水化物は血糖値の上昇が緩やかとなるので、体への負担も少なく、太りにくいのです。
炭水化物にも血糖値を上げやすいものと、上がりにくいものがあるのです。
おだやかに糖を取り込む低GIの食品を知ることは、健康的な生活に重要なことです。

【高GI食品の一例】
白米ごはん、餅、せんべい、食パン、じゃがいも、どらやき等
【中GI食品の一例】
カステラ、スパゲティー(茹で)、里芋、玄米フレーク、中華めん(生)等
【低GI食品の一例】
赤米、納豆、春雨、きな粉、ドライプルーン等