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健康豆知識

健康

2018.12.04

風邪と胃腸の関係

年末年始から2月にかけては、風邪のピークの時期となります。
寒い時期ですので当然と思われるかもしれませんが、胃腸の調子とも
関係があるようです。忘年会、お正月、新年会等ごちそうを食べ、
お酒を飲む機会が続くこの時期は、胃腸も働きすぎて疲れが溜まり、
風邪をひきやすくなるのです。生姜など風邪の民間療法として
用いられる食材に、健胃作用・消化促進作用をもつものが多いのも、
偶然ではないように思います。

風邪をひいたら、「栄養をつけよう」と思わずに、先ずは胃腸を休ませることが肝心です。
消化の良いものを選び、量も控えめにして下さい。食欲がないときは、
無理に食べる必要もありません。但し、水分補給は必須です。
食欲が出てきたら、やわらかく炊いたご飯やうどん、野菜の煮物、
スープなどから始めて、少しずつ普通の食事に戻していきます。
口当たりの良いプリンやゼリー、少量のアイスクリームやりんご、
バナナ、メロンなどの果物も良いでしょう。これらと一緒に
栄養ドリンクのご利用もお薦めいたします。
栄養ドリンクには、肉体疲労時や発熱による体力の消耗時に
効果的な栄養素が含まれています。
上手に取り入れて、かぜを乗り切りましょう。