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健康豆知識

健康

2018.12.25

食塩と高血圧

食塩は血圧と密接な関係があります。
食塩を摂り過ぎると、血液中のナトリウムの濃度が高くなります。ナトリウム濃度が高くなると、
それが中枢神経に働いてのどが渇きます。つまり、食塩を摂り過ぎると
体内のナトリウムと水分の量を調整するために血液量が増え、高血圧になるのです。

高血圧の状態が続くと、血管は常に張り詰めた状態におかれて次第に厚く、硬くなり、脳梗塞、
心筋梗塞の原因となる動脈硬化へとなります。
日本高血圧学会においては、1日の食塩摂取量を6g未満とする目標を掲げています。
それに対し、日本人の平均食塩摂取量は10.7g(※)とおおよそ1.78倍であるのが実態です。
健康管理、予防の観点からも減塩に対する意識を深める事と行動を実践する事が重要です。

(※)2012年度における男性・女性の食塩摂取量の平均値