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健康豆知識

健康

2019.02.13

鮫の肝油の健康パワー

深海の生物には、知られていない新種の生物やその生態のメカニズムが解明されていない
生物がたくさん存在することが知られています。
深海鮫についても、その研究の歴史こそ長いですが、まだまだ知られていないことが沢山
あります。同時に、鮫は人間の生活において身近な存在として、今日まで健康面であらゆる
ことに役立つことがわかっています。

深海鮫は推進1,000mを越す深海に生息する鮫のことで、暗黒で高圧、限られた酸素、
厳寒の環境で生活しています。

この劣悪な環境で生きていくために、深海鮫は大きな肝臓を持ち、体内の新陳代謝を
円滑にさせています。深海鮫エキスが採取されるアイザメでは、体重の約4分の1が肝臓で、
その25%が肝油
です。抽出された肝油にはスクワレン、オメガ3脂肪酸の脂肪成分が
バランスよく含まれています。このオメガ3脂肪酸はドロドロの血液を浄化して血栓が
作られるのを抑制し、血液をサラサラにすると言われています。
 
深海鮫の肝臓にはスクワレンが豊富にあり、体力維持に効果的だと言われています。
スクワレンは深海産の鮫類や、ある種の魚類の肝油、人の皮膚中、オリーブオイルなどにも
存在する油脂で、コレステロールの前駆物質として新陳代謝に重要な役割を果たします。

その効能、効果については皮膚細胞の浸透性や湿潤性が優れているので、胃・腸壁細胞に浸透し、
潰瘍や炎症を起こしている細胞の賦活や肝機能障害のある幹細胞の賦活に効果があると言われています。

昔から漁師は沖から帰ってくると、漁で傷ついた手の甲に鮫の肝油をすりこませて、傷を治している
といわれています。先人たちの知恵は今日でも役に立っているといえるでしょう。